子供が喜んだ本

子供が喜んだ本

「ちょいこわ」シリーズ 岩崎書店

小学1年生の娘の絵本から卒業にちょうどよかったです。図書館や児童書にもよく置いてあるそうです。 普段の生活をネタにちょっと怖い話になっています。
子供が喜んだ本

「げたにばける」 新美南吉著

幼稚園児の娘が喜んだ紙芝居。 市の図書館で何度も借りて読みました。読んで子供が足にしがみついて「歩いて」と言う時、「あれ?誰がげたに化けているのかな」。なんてよく遊びました。
子供が喜んだ本

「グスコーブドリの伝記」 宮沢賢治著

幼稚園の娘が喜んだ紙芝居。(年長さん) 今までの紙芝居とは違い物語の世界に引き込まれていました。小説を好きになるきっかけになった。学ぶ事の大切さや自然災害の恐ろしさが分かりやす描かれています。ラストはハリウッド映画なみに壮大です。 内容:イ...